第二章 

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ある日のバイト終わり。 いつも通りドライブデートをしていると潤平が急にハンドルを切ってラブホテルの駐車場に入った。 102と部屋番号がピカピカ光っている。 バックでゆっくり車を停めた。 「アイちゃん、 いい?」 アイはうなずいた。 潤平の手がゆっくりアイの丸々した太ももに触れる。 「あっ…」 おもわず声がでる 「アイちゃん…行こうか…」 潤平に誘導されて手を繋いで部屋に向かった。
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