第二章
4/11
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/
32ページ
ある日のバイト終わり。 いつも通りドライブデートをしていると潤平が急にハンドルを切ってラブホテルの駐車場に入った。 102と部屋番号がピカピカ光っている。 バックでゆっくり車を停めた。 「アイちゃん、 いい?」 アイはうなずいた。 潤平の手がゆっくりアイの丸々した太ももに触れる。 「あっ…」 おもわず声がでる 「アイちゃん…行こうか…」 潤平に誘導されて手を繋いで部屋に向かった。
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
24(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!