第一章

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それからはバイトを増やしバイト代は買い食いに消えていき体重はどんどん増えていった。 アイを慰めるのは甘いお菓子やスナック菓子だけになっていた。 アイはもうすぐ17歳になる 未来に希望なんてなかった。
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