3話 イケメン 最強勇者 let's creating!後編

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3話 イケメン 最強勇者 let's creating!後編

「イヌッコロ!簡単に消えれると思うなよ!人の死体を見せやがってヨォ!火炎魔法、、、インフェルノ!」 実を言うとこの短期間でエイヤのスキルはかなり増えていた。神様ボーナスというわけではないが、コカトリスやオーク、オーガなどを刈り続けて『魔法創造』『全魔法使用』というかなりのチートスキルを手に入れた。 だが、イヌッコロ、、、もといソウルイーターも数々の人、魔物と戦って今の魔法などがあるだからこそ同じものが放たれる。 だが、、、それはその魔法のみ。 それでも埋められないものはあった。 「確かに経験はあるだろうな、、、その死人の首がありゃわかる、、、でも、、、才能、、、そして努力放つ絶対に経験というものを凌駕する!   日魔術 サンフォール  消し飛べ。犬っころ。お前は死の支配者なんて肩書は重い、、、せめて孤高の支配者とでも名乗っておくべきだったな。」 突如として現れた小さな太陽はソウルイーターを丸ごと飲み込み跡形もなく消し去った。 《おめでとう御座います!level up!9です!お疲れ様でーす》 「、、、上の神って、、、意外と適当なのか?、、、まぁいい、、、俺の勝ちだ!」 「そうですね!主様!」 「流石主です!」 「だろう!で。君達は何してたんだい?僕がソウルイーターを倒してた時君達は何していたのかな?かな?まーさか。僕でも勝てるいい感じの勝負だったから助けなくてもいいとか思ってたのかな?」 「「、申し訳ございませんでした!」」 「今度からするな!、、、と、いうことで、、、こんなことしてても意味ないので新しい仲間を作ります。さてどんなやつ作ろうか、、、」 そう言って周りを見渡すとーーー 「アァ?」 「イケメンゾンビ、、、ですね」 「主!イケメンゾンビですよ!」 2人がそれに気を取られる。 「剣術スキル発動! 剣技 ⚪︎天!  火魔法 フレアサイクロン!  火炎魔法 インフェルノ!  日魔術 サンフォール!」 そして物語は戻るのだった。 「ふぅ、、、では気を取り直して改めて新たな仲間を作ります!」 「「オ、オー!」」 ここで二人は決めた。イケメンという存在は仲間だと思わないことにしようと。 「では、、、【魔人創造】!!いでよ!なんかすんごい強そうなやつ!」 白い霧、そして黄色、青い霧になってやがて晴れると小さい、、、テオと同じ136センチの美少年、、、いわゆるショタが召喚された。 「え、何これかわいい。名前は、、、レオで、、、いや、ミカ、、、ウリ、、、ラファ、、、サリ、、、ミウラ!」 「主様、、、いくらなんでも名前が可愛すぎでは?私との扱い差ですよ!」 「朝奈、、、いいかい?ロリヨリショタ。これ世界常識」 「あっはい」 「よろしい! では強さを見るねeeeeeeeee⁈」 「ぬ、主様⁈」 「、、、あかんこれ、、、モノホン勇者パーティなってまう、、、」 ーーーーーーーーーー 名前 ミウラ 歳 8歳 職業 勇者 種族 神王人 ユニークスキル 魔法無効 魔術創造 最強勇者の加護【鑑定+身体強化+上位神召喚+最上位精霊召喚+聖剣技+天剣技+魔力常時上昇】 スキル 詠唱破棄 言語理解 剣術 勤勉ノ神 努力ノ神   level 200 HP15000000000000000000/200000000000000000000 MP100000000000000000/100000000000000000 筋力999888777666555444000 武力888555666444222000 器用500,000 俊敏999999 耐久750000 幸運777777 神聖9999999999999999999999999 称号 最強勇者  勤勉の王 努力の王 美徳の王 装備 聖服 聖剣 ミカウラエル ーーーーーーーーーー 「魔人作ったはずが神人作ってた件について、、、ま強いからいいけど」 「あ、あのぉ、、、よ、よろしゅくおねがいしまひゅ!」 「うん、声かわよ。採用!合格!これからよろしく!」 「は、はい!よろしゅくこねがいしましゅ!あるじしゃま!」 「ミウラに傷一つ負わせるなよ」 「「いや負わないだろ。こんな化け物」」 「可愛いから誘拐されるかもしれないでしょ⁈」 「「過保護か!」」 「一般論だ!」 「んな⁈、、、まぁいいですが、、、」 「今までもいっぱいこき使われましたし問題ないですよ〜」 「いやお前らあって間もないからな?今のステータスなら普通にお前らと渡り合えられる自信あるぞ?」 「主様、、、そうは言うが、、、本当か?」             ステータスオープン 「見てから言え!ほら!『情報開示』」
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