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そうして諸々準備をし、
ついに・・・霧谷が言う。
「じゃあ、ゆっくり入れるな・・・」
音を立てて、ゆっくり入る。
息を荒げる。学生がこんなことをしてるなんて信じられない。
(受け:勇佑 攻め:霧谷)
「うっ♡」
勇佑が言う。
だんだん早くしていき、
気づけば大きい「パンッ!」という
音が立つほどに早くなった。
「あ、ああっ!!」
勇佑は可愛らしい声を出すほどに。
「ううっ!!」
霧谷は中◯しをした。
そして、勇佑は絶◯をしていた。
したところで霧谷はこけし(隠語)を抜いて、
シャワーを浴びる準備をする。
「12800円、出しオプションまでやったから、貰うぜ。」
そこには2人の性欲のみがあった。
※こけし:鎮魂
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