紹介3

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夜、悲鳴が聞こえた 林檎 「大丈夫」 20代くらい人がお腹辺りに血を流していた 「早くテントを運んで」 林檎は戦場苦手か取りあえずは銃を持った 「どこだ」 ミイラだった 「ミイラ」 林檎は銃を撃つか、ミイラは砂なるがまた元のミイラになる 「もう戦場は」 後ろにミイラがいた林檎は構えいたらアメシストがミイラを切った 「早く人間を治せ」 林檎はテントに行き、アメシストは赤大型剣をミイラを切っていた 「人間は守るのは元王ある俺の役目」 アメシストはミイラを20体を斬り終わり民族のテントに行くと女性は安心して布団寝ていた 「守る事が出来た」 アメシストは安心した顔してテントに帰って行った 林檎 「助けありがとう」 林檎はアメシストの頭を撫でた アメシスト 「俺は役目をやっただけ」 また寝転りました 林檎 「アメシストの役目は何?」 アメシスト 「人間を守るそれが元王の役目」 林檎 「本当に王だった」 アメシスト 「王だった…」 アメシストは寝た 林檎 「マロンさんは言ってたアメシストで真面目で正義感溢れる王様だっと今は面倒くさい屋なったのかな」
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