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私達は民族を別れ言ってまた砂漠を歩いていた
アメシスト
「ここを真っ直ぐ歩いた都市に着く」
そしたらまたミイラが湧いて来た
「どこから湧いて来る」
アメシストは枝を持つと大型剣なり
ゾンビを斬っていたら布のから小さな紙切れが挟まれいた
「嫌がらせか」
君にプレゼントをあげましょ
ミイラの卵は地下にあります
文字の下に地図を書いていた
アメシスト
「砂漠地帯か」
アメシストが先頭に歩くと水を見つけた
「ここの右側にあると」
歩いていると地面が硬い所にあったアメシストは砂を払いると鉄の扉
「昔のシュルター」
林檎
「砂漠のシュルター」
アメシストは苦い顔していたかシュルターを開けたら鉄の階段降りと真っ暗だった
アメシスト
「確かに電気のスイッチがあった」
そこはガイゴツが5人が背もたれていた
「餓死したのか、すまんな俺があんな武器に頼るばかり、後で埋めてやる」
手を合わせ、また廊下を歩きました
「戦争が酷くなり砂漠にシュルターを作る事なったかシュルターの場所がわからないからガイゴツで見つかる」
鉄のドアを開けると水場だった
「枯れいるな」
廊下を歩いた
「俺が埋葬するから」
切ない顔して廊下を歩いていたら広間に来た
「あれだ」
カイコみたいな卵をアメシストを触ると２人は眠ってしまった
アメシスト
「ここは」
２人は目を覚ますとアラビア格好した人々がいた
林檎
「過去」
人がすり抜け言った
「こんな事があるのか」
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