紹介3

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人がすり抜け言った 「こんな事があるのか」 子ども1 「お母さんいつなったら外に出れの」 お母さん 「もう少し経ったら外に出れる」 誰か入って来たら甲冑を来たアメシストがいた 「大丈夫だ、僕が戦争を終わらせてやる」 子ども1を持ち上げた 「国民を幸せするが王様の役目」 今と全く違うアメシストだったかアメシストは頭を抑えていた 「俺は…幸せするために俺は何をした」 また景色が変わると亡くなった人を見てアメシストが膝から崩れた姿 「俺はまた守れなかった」 アメシスト 「そうだった俺は国民をまた守れなかった」 次は今の世界に来た 「そうだった俺は…」 剣に卵を切った 「犯人探しに行くぞ」 アメシストは袋にガイゴツを入れて外に出た時は夕方をなっていた 「ここにテントを立てる」 継ぎ接ぎのテントを出して組み立ていた 「林檎はガイゴツを燃やして欲しい」 林檎は火をつけてガイゴツを燃やした 「ガイゴツてすぐに燃えるね、私は燃すのが一番が嫌いだった」 アメシストはテントを組み立てを終わり灰なるまで待っていた 「思い出しまか、国民はみんなはお墓もいっぱいなって砂漠に撒いたの」 ガイゴツが灰なり撒いた 「この旅は過去を呼び起こす」
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