紹介3

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私達は東にある町に来た 「ここは東の文化交流ある町、ミグコルド」 東の国の屋台が沢山あって店主もアジア系の人が多い 「おじいさん焼き鳥を2本」 アメシストはたれ焼き鳥を林檎に渡した 「焼き鳥てなぜかうまいな」 林檎も食べました 「アメシストはアフリカを出たと思う事ある?」 アメシスト 「わからない、記憶がないから」 そしたら巨大ならくだの怪物が現れた 「皆さん離れ下さい」 甲冑を着た男性がみんなに呼び掛けていた アメシスト 「俺が倒す」 袋から木を出すと大型剣なりアメシストはジョンブして急所を刺したら また真っ暗種が出て来た 「これもか」 甲冑来た男性かアメシストに来た 「ありがとうございます」 甲冑を脱ぐと黒髪に小麦色肌で紫色の瞳していたイケメンな男性 「凄いです」 アメシストは頭を抱えて座り込んだ 「頭が痛い」 あの顔をどこかで見た事あるなぜかわからない 林檎 「どこかに休憩出来る場所に」 男性はらくだに乗せて、古い城に入り保険室にベッドに寝かせた 「アメシストは記憶消失でたまに頭を痛くなるです」 頭痛を収まるとアメシストは起き上がった 「ここは」 男性が来た 「良かった良くなりましたか」 アメシストは顔を見ていた 「君の名前は」 男性 「名前アテ」 アメシスト 「そうかアテか」 アテ 「君達は」 アメシスト 「ちょっとした怪物退治する者」 アテ 「手伝いしてくれないか」 アメシスト 「助けてくれたお礼にやる」 アテ 「夜限定の離れの塔のに怪物が出る」 アメシスト 「わかった」 アメシストは町に出てテントを建て布団から出して寝ました
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