ナトゥーアトルナーレ

紹介3

夜なり林檎とアメシストはギルドに行った
アテ
「その間に城を案内します」
アテが城の案内していた
「僕達がはるか生まれ前にこの城があったと今は怪物退治ギルドですか」
案内室は真ん中あって広くかった
「丸い場所が玄関だったて」
右側に左側に案内室で真ん中に大きな階段を登りと廊下だった
「関係者は立ち入り禁止ですか僕はいるので大丈夫です」
ギルド長の室に来た
「ようこそミグコルドギルドに」
ギルドの椅子に座りました
「僕かギルド長のアテ」

アテ
「いや、旅人に厄介な依頼してたのですか」
アメシストは周りを見た
「ここは…前に来た事ある」

林檎
「何か思い出したのか」
アメシストは城の周りを見たいた
「ここは親友いた城だった」

林檎
「ちょっと記憶がパンクしている城を出よう」
町に来ました
「親友は…俺を庇って亡くなった国と国民を託して」
林檎は町を出て話しを聞いていた
「アフリカは植物が育てないから国を全員で協力した…その後が思い出ない」
アメシストはテントを立て寝転がりました
「夜なったら起こせくれ」
林檎はカバンの中からメモを取っていた
「今で記憶が戻らないと言ってたに旧種がアメシストの記憶を呼び起こすいる」

夜なるとアメシストは起きた
「行くぞ」
テントをしまい、ギルドの案内場所に待っていたらアテが待っていた
「行こうか」
北側を10分あるいていた木の騎士がいた歩いていた

アメシスト
「ここに卵あるのか」
木の棒を持つと大型剣なり木の騎士を切りながら中に入った
「ここ知っている」
螺旋階段があった3人は怪物を倒しながら螺旋階段を登りるとそこは展望台だった
「卵あった」
カイコみたいな卵を切ろうしたらまた幻想が見えた
「なぁ親友、戦争ない夜は星空はキレイな」
ラテに似た人が笑ったいた
「俺達は戦争に止める事は出来ないでもな杭止める事は出来る」

アメシスト
「キレイな」
そしたらまた元に戻った
「親友は戦争ない世界を望んでいた」
卵を切りました