ナトゥーアトルナーレ

ノア編2

おじいさん
｢わしは、一族の影を支えていたでも本当に付いて行って良かったのか｣
おじいさんの顔はせつない顔していた
｢あれは戦争な武器なってしまった、わしらは平和に過ごせるために作ったに｣
おじいさんはノアの顔を見た
｢もし、過去に戻れたらご先祖にこの研究を加担したらダメと伝えたい｣
｢もう…｣
おじいさんは溶けてツルで出来たゴーレムが現れた

ノア
｢一体何を伝えかったの｣
ノアはさっき作ったナイフを持ち、ゴーレムの真ん中のツルを切ったかゴーレムが右手てノアを払うしたかノアは腕に乗り、ツルから少し見えている黒種を刺した
｢あのおじいさん見たら懐かしと悔しい気持ちなる｣
ノリはまた廊下を歩いていると別れ道に来た
｢別れ道、確か左に行かないと｣
手を繋いて左を歩いて右に行った記憶がよぎる、ノアは右側に行くと左右沢山の襖があった
｢確か左側の襖を開ける｣
廊下の最初にある襖を開けたら、低い机に沢山のモニターが5画面で上下につけていた
｢報告…｣
また幻想が見えた
｢あら、また訓練に籠るの?◯✕□｣
黒髪にオールバックして丸メガネに目は瞑って緑色の着物を着ていた男性か抹茶色座布団で正座していた
｢五郎丸(ごろうまる)さん!!｣
思い出した五郎丸はここのセキュリティを監理している人
｢しょうがない、時期当主候補に入っているから｣
五郎丸が消えた
｢まさか、五郎丸さんに会う何で｣
そしたら鍵が右手に握っていた
｢時期当主候補、私と実力あったのか｣
ノアはまた廊下を歩いていら話し声が聞こえる

｢かかわるな一応はお嬢様から｣
｢何をしたら当主が怒りくる｣
誰もいないのに声が聞こえがノア気にせず最後の襖を開けたら木の手が5本ずつある観音様が動いていたノアはさっき作ったナイフを出したらすぐに折られた
｢強いのか｣
ノアはカバンから中型の剣を２本を出した、観音様が剣を持ちノアの所に来て
ノアに向けて剣を刺しに来たかノアは剣を跳ね返ししてジャンプをしたら観音様から口から風の刃が飛んでノアは避けきれず、お腹を切ってしまった
｢しまったな｣
なかなか直ならかノアは後ろに行くと観音様は振り向くかノアは右側に走り観音様は追い付けず真ん中ある黒の種を潰した
｢しまったな｣
カバンからマロンの特製の包帯を巻いて壁に待たれ座りました