ナトゥーアトルナーレ

ワトルド編

ワトレルドは大きな緑色リュックを持ち南側あるヨーロッパに行きました
｢大きな町な｣
海に近く真っ白な町が有名で名前もホワイト町に付いている
｢でもな騒がしな｣
中世な甲冑を着た1人の騎士に捕まった
｢君は旅人かな｣

ワトレルド
｢はい｣
さらに馬に乗った人が3人来たてワトレルドんじっと見ていた
｢赤い髪に、オレンジな瞳ちょっと君騎士団に来てくれないか｣
ワトレルドは騎士に囲まれて城の中ある小さな煉瓦建に入り騎士長室に来た
｢騎士長、赤い髪にオレンジ瞳な旅人を連れて来たました｣
短髪金髪に青瞳して赤騎士を服を着た男性が座っていた

騎士長
｢君にちょっと話しあるから｣
ソファーにある場所に向かい合わせに座り甲冑は壁に立っていた
ワトレルド
｢俺、何かしたか｣
冷や汗を流していたか騎士長は笑っていた
騎士
｢何もしてないが、君に注意わざわざ騎士長に話しと思い｣
ワトレルドは唖然していていた
｢ここ最近な、変わった怪物がヨーロッパに徘徊していると｣
｢見た目は人間か草まみれから怪物か俺と同じ種使い人殺しをしている｣
｢赤い髪にオレンジ瞳を殺されて言葉は喋るか同じ事を言わない｣

ワトレルド
｢どんな言葉｣

騎士長
｢｢俺は英雄殺し｣だと怪物の名前を英雄殺しと言っている｣

ワトレルド
｢英雄殺しと｣
騎士長は頬み出した
｢だからヨーロッパは避けてくれ｣

ワトレルド
｢じゃあ俺が英雄殺しを倒したます｣
騎士長は笑った
｢君は怪物倒しの旅人かな｣

ワトレルド
｢はい｣
騎士長は引き出しから契約書をワトレルドに渡した
｢騎士を手伝しますと契約書｣
ワトレルドはサインした
｢いい名前な｣
でもなワトレルドは愛想笑いしていた
｢いい名前かな｣

2
騎士長は部屋に案内された
｢手伝が終わる間にここにいて欲しいだ｣
２段ベッドが左右にある部屋だった
｢今は出張でいないから好き所で寝てくれ｣
騎士長は去りました
｢本当にいい名前か｣
並び変えり文字を増やすと皮肉なる名前なのに
｢生前に自分で付けたとマロンに聞いたか覚えてない｣
右側の１段ベッドに寝転がりました
｢生前は何かあったのか｣
ヨーロッパは電車から5時間乗ったか疲れ寝てしまった

夜サイレンがなりワトレルドはミニリュックを出して枝、缶詰、ライターを入れ外に出ると広間に沢山甲冑着た人が5列に並んでいた
｢凄いな｣
ワトレルドは列から少し離れ所に立つと台から甲冑着た人が登って北
｢皆さん、英雄殺しが町に現れたましただたち住人の避難を｣
声は騎士長だった、騎士達は走り住人の避難していたワトレルドは英雄殺しを探し班に所行きました
｢たく、どこか｣
町の外に逃げ遅れた子供がいた、子供の見た目は赤い髪にオレンジ瞳していたそしたら全体草まみれの人型怪物か中型の剣で子供も刺そした所をワトレルドか子供を急いで子供を抱っこして走ったか左腕に掠りました
｢早く騎士さんに逃げろ｣
騎士が来て子供は保護された、ワトレルドは枝を持つと大型な剣になった
｢英雄殺しさん、俺と勝負だ｣
ワトレルドは走り怪物に降り掛け来たか怪物は剣で交わしたかワトレルドは右側に剣を降るとお腹辺りに傷を入れたかなぜか抜けなかった
｢え、抜けない｣
ワトレルドは慌ている、怪物は両手を伸ばしワトレルド顔に触れまたら幻想に入った
｢ここは｣
荒れた土地に朽ちた家があって迷彩柄の軍人が剣や銃の戦いしていた
｢知っている｣
ワトレルドは酷い頭痛にあった
｢確か…｣
ワトレルドに似た人か戦場に人を倒していたら１人の迷彩ヘルメットして
赤瞳した優しいそうな男性がワトレルドを見ていた
｢同期なのに英雄なって俺も親友と肩を並べる軍人なってやる｣
記憶から学校を思い出した
｢親友｣
唯一親友でライバルだったやつ
｢まさか怪物の正体か親友だった｣
元の世界に戻ると甲冑の人に支えいた
｢君、怪物を刺したまま気絶していたから助けた｣

ワトレルド
｢ありがとう｣
怪物が黒の泣いていた
｢英雄を止めなと俺が罪を着るから、安心て休んでくれ｣
草まみれの狼が20体現れて怪物は逃げた

ワトレルド
｢待ってくれ｣
甲冑の人が狼を全て倒しすと騎士長が来た
｢君に話しある｣
ワトレルドは騎士長に付いて行った