0人が本棚に入れています
本棚に追加
/30ページ
ノア編
ノアは森の中いたかなぜか怪物の音がした、ノアは木を2本を持つと中型の剣になった
「人間の足音がする」
人間がこっちに向かって来る足音がしたのでノアは行ったら中世の兜をかぶってる人が5歳くらい女の子で見た目は金髪に青色瞳にピンク色ワンピースを来て上流階級の子と思った
「早く助ける」
ノアはジャンプして怪物の種を壊して怪物は消えた、兜の人が頭を下げた
「本当にありがとうございます」
ノアは頭を下げて森を抜けて行った
「ここか」
ここは北南の町で金持ちの別荘が多いくて町も中世の町並で自然が多いのが特徴
「まさかここまで発展するね」
昔は更地に小さ家がある村が今は観光地なっていた
「ここだったら空気も美味いし」
そしたらさっき助けた女の子と兜が来た、
女の子
「助けてくれたお姉ちゃん」
女の子はノアの所に来た
「さっきかっこいいかった」
兜の人が女の子を抱っこした
「かっこいいかった」
男の声だった
女の子
「お姉ちゃんは観光に来たの」
ノア
「観光に来たよ」
ノアは女の子の頭を撫でた
兜
「あの、もし仕事に困っていたいいですかメイドして働いて貰えますか」
ノア
「人手不足ですか?」
兜
「別荘のメイドさんを代するはずでしたか道が封鎖して僕が3日くらい見てますか…」
ノア
「来る間にお嬢様を面倒を見ます」
兜は右手てノアを手を握りました
「あなたは命の恩人です」
ノア
「お嬢様名前は?」
女の子
「レンリーボーエルで５歳」
ノア
「私はノア、ホワイトでメイド来る間にレンリーお嬢様のメイドなります」
ノアはスカートを上げて頭を下げた
兜
「僕はノースモアよろしく」
ノースモアはノアを屋敷に案内したたらそこは中世の屋敷で大きかった
ノア
「確かに大変ですね」
ノースモアがドア開けると誰もいなかった
ロースモア
「一応はコックはいるから」
キッチン所に行くとオレジン髪に緑色瞳に料理人服を来て１５歳くらいの少年
「僕はアルフ」
ノアはアルフと握手をした
ノア
「ノア、ホワイトでメイド来る間にここでメイドに来ました」
ノースモアはアルフに説明した
「君は旅人なのに」
ノア
「旅人なる前は侍女として働いてました」
ノアはスカートを上げて頭を下げた
「よろしく…」
ノアはレンリーの部屋に入ったらまるで女の子の部屋だった
レンリー
「かわいいでしょ」
レンリーはあくびをしていたのでノースモアはレンリーに布団に寝かせた
最初のコメントを投稿しよう！