アメシスト2

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アメシスト2

2人は誰かに頭を殴られ気絶した 林檎 「起きなさい」 林檎はアメシストを顔を叩きアメシストは目を覚めた 「ここは」 牢屋の中だった 「まさか捕まったのか」 アメシストは意外と冷静で林檎は落ち着きなかった 「アメシストは冷静過ぎるでしょ」 林檎はアメシストの服を引っ張っていた 「ここは」 アメシストは頭が痛くなりました 「そうだった敵国に捕まった時に入った牢屋」 牢屋から足音が聞こえた来た 「目を覚めたですか?」 ラテだった 「君が来てから事件が多くなったので、犯人として捕まえました」 アメシスト 「俺達は質問してたらいいのか」 ラテ 「君達は何者?」 アメシスト 「ナトゥーアトルナーレ」 林檎はびっくりしてか、騎士団長は剣を抜きアメシストの顔を少し切りました 「本当」 剣をしまいました アメシスト 「騎士団長さん、油を売っていたら怪物」 上から凄い音がした 「早く開けろ、国民を守るのが俺の役目だ」 ラテ 「君は悪者じゃない」 開けたらアメシストは走って行った 林檎 「アメシスト早いよ」 遅れて追いかけ行った アメシスト 「いたな」 またミイラだったか町中に出て来て人を襲っていた、アメシストは落ちていた枝を拾い赤い大型の剣なりミイラに切りながら人の誘導していた 「早くギルドに避難を」 林檎が来て人々の誘導していた、ミイラは切っても増えるアメシストは少し考えいた 「どこかに卵あるのか」 アメシストは町を走り周りました 「ない」 道の裏道に中央の広間行ったかない、アメシストはふと町に離れある池に行ったらカイコみたい卵があった 「これを切ると」 また幻想が見えた 「水を」 飢えに苦しみに集まった国民がいた 「水を飲むと減る、お腹も減る」 アメシストは頭を抑え座り込んだ 「痛い、俺はこれも忘れいたのか」 苦しみが聞こえてくる 「ごめんなさい、ごめんなさい俺が戦争を参加しなかったら」 幻想に戻ると3メールある蜘蛛に紫先の毒を吐かれアメシストにかかるととても激痛に襲われた 「痛い」 あんまり激痛で気絶した 目を覚めると仮ベッドに寝ていた 「痛い」 人形は直るはずか 「林檎はこれは」 林檎が来て鏡を見せたら全身包帯を巻かれいた 「あの毒は身体を溶かす力あったからマロンさん呼んだよ」 アメシスト 「マロンさんは」 林檎 「用事あると」 マロンが来た 「用事が済んだから来た」 アメシスト 「いつ直る」 マロン 「3日くらいかな」 アメシストは寝ました 「本当によく寝る」 林檎 「マロンさん、アメシストて」 マロンは口を抑えた 「アメシストが1人でも生前の話すなもし誰か聞いているから」 林檎はうなずいた
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