ナトゥーアトルナーレ

ワトルド編2

俺は銘柄のリュックを背よいいヨーロッパの真ん中ある、パマキヨラに来ている
｢取りあえず来たか｣
そしたら中世の甲冑を来た2人にワトルドに話しかけて来た、
｢赤い髪にオレンジ瞳している｣
ワトルド
｢英雄殺しか｣

甲冑1
｢話しが早い｣
ワトルド
｢ギルド長に会いたい｣
ワトルドは甲冑に付いて行くと城の中に入り、屋敷みたいな所に入りギルド長の所に来た
甲冑2
｢ギルド長、連れて来ました｣
開けると赤い髪に緑色瞳して黒ドレスを着た女性がソファーに座り紅茶を飲んでいた
｢私はギルド長のソフィア、ブローニュ｣
ワトルド
｢英雄殺しを探している｣
ソフィア
｢あなたが探してる英雄殺しはここに現れた｣

ワトルド
｢本当か｣
ソフィアは頬みました
｢じゃあ、事件のお話をしましょうか｣
ギルド長と向かい合わせに座り紅茶を出されのでワトルドは飲みました
ソフィア
｢最近ね、赤い髪にオレンジ瞳した人が襲う事件あるの｣
ワトルド
｢別のギルド長に話しを聞いた｣
そしたら甲冑を来た人がギルド長室に来た
｢たたへんです、またあの怪物か｣
ワトルドは窓から出て走り行った
｢どこだ｣
町の真ん中ぬ真っ黒な人型な怪物がいた
｢英雄殺しさん俺と勝負だぜ｣
リュックを下ろし木のは棒を出すと中型な真っ赤な剣を1本を出したワトルドは怪物の所に行き怪物に剣を下ろしたら怪物は種を握り潰し、中型な真っ黒な剣を出して
剣を止めた
｢嘘だろう｣
怪物は剣を使わないなぜ、ワトルドはの剣で首を狙いが怪物が剣を止めて来たか
その隙間に剣でお腹を刺したか急所は行かなかった
｢強い過ぎる｣
怪物が喋った
｢俺は英雄殺しだ｣
ワトルド
｢英雄殺しがどうした｣
怪物
｢俺はただ苦しみながら戦う姿を見るが嫌だったから｣
油断していたらワトルドがお腹刺され気絶した

ワトルド夢の中
｢俺は気絶した｣
前に見た男性がいた
｢おいばさっとしている｣
焼き野原にいた
｢ここは｣
頭が痛くなった
｢戦場｣
下を見たら剣が2つ持っていた
｢そうか俺は戦っていた｣
ここは戦いが終わった時の景色
｢そうだ｣
仲間が来た
｢英雄よ、今日も凄い戦いだった｣
さっきの男性が来て頭を撫でた
｢流石俺の親友だ｣
ワトルドは目を覚めた
｢親友てどう意味だ｣
そこはギルドの治癒室のベッドに起き上がった
｢親友いたのかだとしたら記憶に残るはずか｣
そしたらギルド長が来た
｢起きたのかワトルドくん｣
ギルド長は丸い椅子に座りました
｢まず最初に君はナトゥーアトルナーレ｣

ワトルド
｢そうか｣
ギルド長
｢そして君はその怪物は知っていたか｣
ワトルドは首を横に振った
｢君が戦いしたらまた言葉が増えたから｣

ワトルド
｢もしかしたら俺か関わっている事件かも知れない｣

ギルド長
｢そうね、今後は任務をよろしくね｣
ワトルドはリュックを背よい町を離れた