ワトルド編2

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ワトルドは夢で見た場所に行った 「ここだった」 ヨーロッパから東ある町バッネマオでここはチューリップが良く咲いている場所 「季節じゃないから咲いてないな」 町並みは中世ヨーロッパで花に溢れいる 「キレイな所な」 そしたら花屋でゼラニウムが目に止まった 「この花」 何故だろうか始めて見る花か懐かしい 「あの花を下さい」 1本な花を買った 「つい気になって買ってしまった」 花をリュックに入れたら誰かにぶつかった 「すいません」 白の騎士を着て白の帽子を被った少年だった 「気にしなくて」 少年は走り行った 「ああ、、多分学生かな」 ワトルドは頭に引っ掛かりあった 「学園、何か引っ掛かる」 ワトルドは学園に来ていた 「つい来てしまったな」 そしたら警備のおじさんが来た 「君かい、不審者は」 警備に捕まり警備室に連れて行かれた 「門の前でうろうろして」 ワトルド 「ちょっと任務で町に来て」 そしたらさっきの少年がいた 「さっきぶっかた人」 ワトルド 「さっきの少年」 少年 「もしかして追いか来たの」 ワトルド 「違うから、えっと」 ワトルドは説明した、俺が記憶消失で任務で来たと あ 少年 「おじさんだからうろうろしていたと」 ワトルド 「すまんな」 少年 「おじさんは怪物退治にする人でしょだったら学園にある事件を解決して欲しい」 少年はワトルドの腕を掴み校長室に来た 「校長先生、強い怪物退治の人を連れて来ました」 入るとオールバック金髪に青い瞳したカッコいい中年男性だった 「君は」 ワトルド 「俺はワトルドである任務で町を歩き回っている」 校長 「旅の怪物退治か君に任せるか」 校長先生はソファーに向かい合わせに座り少年も校長先生の所に座りました 「一週間前に西側にある屋上階段を上ると神隠しあると噂が流れた」 「学生は100人くらい消えてさらに怪物退治も消えて行った君は出来るか」 ワトルド 「出来ます」 校長先生は地図を渡した 「帰るを祈っている」 西側ある階段を登りと別の世界に来た 「ここは、焼き原」 ワトルドは歩いていたら、人型した怪物が現れたか何か違う銘柄の軍人服を来着ていた 「怪物退治が帰って来ない理由が分かった」 この怪物は旧種使いで今より遥か強い 「旧種使いは元旧種使いないと無理」 リュックを下ろし、木の枝を持ち剣になった 「久しぶりな戦いな」 旧軍人はワトルドに剣を降り落としたかワトルドが剣で止めて左の剣で真ん中の急所を刺したワトルドはジャンブして2つ剣で当時に敵を急所を刺して、また剣で受け止めて急所をして繰り帰りして倒した 「敵は基地はここだった」 もし元軍人怪物だった学生はころさいく拉致するワトルドはリュックを背よい走りました 「懐かしいな拉致した人を助けに行ったな」 走ると緑色のテントを見つけた開けるとて両手と両足に縛れてる学生がいた 「今、ほどくから動くな」 剣で紐を全てきり学生に誘導しながら走るとまた人型な怪物が現れた 「俺から離れろ」 リュックを置くと怪物はワトルドに襲って来た、ワトルドは剣で止めた 「さっきと違う」 怪物が喋った 「俺は英雄殺しだ」 ワトルド 「英雄殺しさん、次は決着を」 ワトルドは左の剣で怪物に向けたか怪物は剣で止またその隙に右側を降った怪物は避けた 「学習型か」 油断したら後ろに行き首を狙って来たかワトルドは急いで避けたか首が少し切れた 「まじか」 怪物はまた剣で降っりがしたワトルドは右側の剣で止めたら怪物が足でお腹を蹴って来たワトルドは飛んで行き地面に叩き付けた 「痛った」 怪物はワトルドの所に行き切ろうしたらリュックに蹴ったらさっき買ったゼラニウム出て来たそしたら動きが止まり怪物が泣いた 「ゼラニウムの花」 ワトルドは意識が無く気絶した ワトルドの夢 また銀髪の人がいた、ワトルドは周りを見たらゼラニウムの花が沢山咲いてる温室にいた 男性 「なぁ親友よ、ゼラニウムの花言葉は知ってるか」 ワトルド 「知らない」 男性 「真の友情だ、俺はその花は好きだ」 少年と同じ制服を着ていたこれは学生の記憶 「おまえは勉強は最下位か戦いは1位」 ワトルド 「それがどうした」 男性 「戦いの英雄なれる」 男性は小指を出して来た 「おまえは1人で背う癖ある、もし苦しくなった俺が助ける約束」 ワトルドは小指を出して指切りした 「苦しくなったら俺が助けあげる」
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