ナトゥーアトルナーレ

ノア編

鍵を手に入れたか開かない
｢あれおかしな開かない｣
大仏ある2つろうそくが無かった
｢予備あった｣
隣の部屋が倉庫ノアは倉庫に行き扉の張り紙を見たら買うと書いていた
｢嘘だろう｣
ノアは玄関を探していた
｢確かに｣
中庭から出て右側を歩くと
｢あ、出れた｣
おっきな木製の門を出て20分歩くと現代の商店街に来た
｢まさかまだあったのか｣
ノアは驚いていたら本屋を見つけた
｢本屋｣
本屋に入ったら雑誌があった
｢まさかこれを見て｣
それは絶滅する前の雑誌
｢何か嫌な記憶が出て来た｣
旧アジア雑誌は嘘を流していた
｢種は戦争の平和を起こすそれは嘘｣
旧アジアは種を開発し日本あたり経済が下がり輸入が止まり
政治もおかしくなったか種は開発した時は政治かアメリカに渡して輸入再開したかアメリカは戦争に使った日本も政治も法律を改善した国民は戦争に参加した
｢世界にあたりで戦争が始まった私達はただ平和に使って欲しかった｣
雑誌をカバンから紐を出して10冊を紐にくくり鳥形した紙を貼るとフクロウなり空に空いた場所から飛んで行った