アメシスト編3

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アメシスト編3

アメシストは元気なり、町外れにテントを建てマロン、アメシスト、林檎がいた マロン 「さっきな怪しいやつがいたから説明が出来なかったか」 マロンは深呼吸した 「アメシストよく聞けアフリカ全体に流行り病出した」 アメシストはびっくりした 「旧種はアフリカの気温と土が合って毒素が出来やすくなっていた」 「白灰病「はくはいびょ」かつてアフリカに流行り病だった」 アメシストは驚いていた 「多分かアメシストが記憶無くなった原因は鍵なったから」 アメシスト 「俺か鍵なったいた」 アメシストは頭ごちゃごちゃしていた マロン 「アメシストは白灰病を止める為に鍵なった」 「アメシストには王族の特有な力あるそれは種に影響していた」 アメシスト 「どうやって」 マロン 「それ教えくれ無かっただから思い出すだ」 アメシスト 「わかった」 マロンら去りました アメシスト 「白灰病…」 アメシストと林檎は歩いていたら砂漠が人が倒れいた 「助けて…」 アラビア服を着た少女がいた 「まさか」 林檎が服を捲ると腕がコンクリートみたいなっていた アメシスト 「これが白灰病」 林檎は少女をおんぶして村に行くと白髪がのおじいさんがいた 「孫が見つかった」 林檎 「あの少女がどうしたら」 おじいさんは広間になってる部屋に行くと沢山の人がいた 「あの薬を飲んで下さい、感染してない人を症状が軽くする注射をしますので並んで下さい」 アメシストは1人ずつ薬を飲ませて林檎は予防注射をしていた 「まさか薬があったのか」 アメシスト 「酷いな」 アメシストは頭が痛くなって来た 「白灰病…一時的元になってる怪物を倒すそれは元怪物を倒す」 林檎 「じゃあ行こう」 アメシストが珍しく真面目な顔なっていた 「毒がある、例え人形だとしても毒にやられかも知れない」 林檎 「アメシストか」 アメシスト 「俺は体制があった」 アメシストはリュックから枝を出すと黄金に輝く大型剣になった 「行ってくる」 アメシストは走り行った
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