アメシスト編3

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アメシストは砂漠を走ると紫色の煙所に来た 「まさか」 そこには、白苔が生えた人型怪物だった 「すまんがおまえ達に用はない」 切りながら人型の怪物を進むとカイコみたいな卵を見つけた 「まただ」 切ったらまた幻想が見えた 「早く戦争を終われないと国民がいなくなる」 そこには金の甲冑を着た40代の男性がいた 「早く、研究を終わってくれ」 幻想が消えると毒ガスは無くなりワトルドは剣を木の枝して林檎の所に帰って着た アメシスト 「林檎」 林檎は壁にもたれ座っていた 「マロンさんが貰った薬のおかげで症状は軽くなった」 またおじいさんが来た 「ありがと旅人よ」 ガラスのコップを持ってくれた 「いえいえこれが私の仕事から」 林檎 「3日はここにいます」 おじいさん 「ありがたい」 「じゃあ部屋を案内しないと」 おじいさんは部屋を出て5分くらい歩いていたら石の家に来た 「狭いか好きに使って下さい」 おじいさんは去りました アメシスト 「入ろか」 石の中はカーペットがひいた2人分小さな部屋、アメシストは寝転りました 「この薬ていつから開発していた」 林檎 「マロンさんの話しよると、アメシストが生きて時に一緒開発していたと」 アメシスト 「俺か」 林檎 「アメシストか特殊な方法で日本に資料を送っていたと」 アメシスト 「でも何故死んだかな」 林檎は下を向いていた 「それはわからない、私も死因が覚えてないの」 アメシスト 「林檎は記憶消失が軽くかったか俺は全く覚えてない」
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