2日目

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2日目

林檎は診察に行ったかアメシスト付き添いに来ていた アメシスト 「薬…」 昨日も考えいたか思い出ない何故 危険を侵しても日本に送ったか 「敵国にネットで送っていた本来したら反逆者なるに」 アラビア来た子供達が集まりアメシストを見ていた 「何だ小僧」 少年1 「おじちゃん暇?」 アメシスト 「暇だ」 少年1 「遊ぼう」 アメシストは少年の手を引っ張れた外に出た アメシスト 「何をするだ」 少年1 「鬼ごっこおじちゃんは鬼から」 子供達は走り行った、アメシストは追いかけ行った 林檎 「あれ、アメシストは」 林檎は外を見ていたらアメシストが鬼ごっこしていた 「面倒くさり屋か子供の面倒を見ている」 1時間くらい遊んでいた 「凄い、おじちゃん」 少年の笑顔が昔を思い出した 「凄い、国王さん」 アメシストは少年の頭を撫でた 少年 「くすぐった」 また昔を思い出す 「やった、国王さんに頭を撫でくれた」 アメシストがクスッと笑った
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