3日

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状態がよくなったので俺達は旅に出た アメシスト 「俺、資料を送った理由が分かった気がする」 林檎 「なになに」 アメシスト 「笑顔を守りかったから」 ??? 「そうだおまえは笑顔を守りたくて反逆者なった」 アメシストは降り向いたらアラビアの格好した黒髪に小麦色肌で紫色の瞳していたイケメンな男性 アメシスト 「ラテがどうして」 ラテ 「来たさ、君の記憶と力を止める為に」 ラテは黒の種を潰したら真っ暗な槍が現れた アメシスト 「旧種…」 ラテは笑っていた ラテ 「君が嫌いだった種さ」 ラテは槍でアメシストを襲って来たかアメシストは枝で剣で止めた 「本当にDNAでおかしくなるだ」 アメシスト 「どう意味」 ラテ 「わからないのか、僕は前世記憶があるだ」 アメシストは剣を落として枝に戻った 「君の今名はアメシストか、君にぴったり」 林檎も驚いていた 「僕はあるアフリカの王様していたかある時に親友と喧嘩して親友は剣で僕を刺した」 アメシスト 「それは誰だ」 ラテは笑っていた 「本当に記憶が無くっている」 「教えよ、親友よ君さ…」 アメシストは膝から崩れた 林檎 「聞いたダメ」 林檎はガバンから煙玉を投げて逃げた
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