ノア編

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ノア 「キレイ」 チューリップ広場はとても広くて レンリー 「降りたい」 ロースモアはレンリーを下ろたら走り出した ロースモア 「元気な」 ノア 「そえばロースモアさんは兜を取らないですか?」 ロースモア 「休み以外は取らない」 ノアはレンリーを見ていたらそしたら右側から刃物がレンリーの所に来たノアは思わずレンリーを庇い刃物はノアにお腹の所に刺さった 「守る事が出来た」 ノアは刃物を外したか直らないかった 「ロースモアさん怪物がいます」 そしたらゴーレム見た目で右手と左側に包丁を持っていた 「ロースモアさんレンリーお嬢様連れて逃げて行って下さい」 ロースモアはレンリーを抱っこして逃げて行ったか、ノアは痛みながら走って林の所に行き枝を持ち中型の剣を持ちゴーレムを向かって走ってゴーレムの真ん中にら刺してゴーレムはただの土に戻ったかノア傷が直らない 「普通ならすぐに直るに」 痛みで気絶してしまった 起きた時は客室にいた 「マロン」 茶色シャトー天パに緑色瞳に丸メガネに白衣に赤いスリッパを履いている男性 「起きたかノア」 ノアと同じナトゥーアトルナーレで主に研究をしている 「マロン何でいるの?」 マロン 「何でかって、最近変な種がここで見つかった情報で来た」 マロンは右ポケットから白のハンカチに包まれた真っ暗な種 「本来は茶色か真っ暗なってる」 ノア 「じゃあ怪我も直らない理由は」 マロン 「多分それ」 「また来る」 マロンは帰って行ったらロースモアが入って来た ロースモア 「えっと…これ」 パンを渡せれた 「レンリーお嬢様が渡してくれと」 そわそわしてるロースモアを見てノアが言った 「どうした、何か気になる事だったら話して」 ロースモア 「ノアさんナトゥーアトルナーレですか?」 やっぱりか傷を着けても血は出なかったらバレるな ノア 「そうよ」 ロースモア 「強い理由が分かりました」 笑ってながら部屋を出て行った ノア 「本当にいい人」 少し痛みがあるか仕事に支障はない 3日後、慌てロースモアはノアの客室に来た 「やっと、ここに来ると」 ノア 「良かったね」 笑いハイタッチした
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