ナトゥーアトルナーレ

ノア編

ロースモア
「門に行かないと」
２人は門の前に立つと金髪に青瞳で中世貴族の格好してる少年が慌て来た
「怪物が馬車を追いかけいる」
ノアは枝をポケットに入れて門を飛び走り行った

ロースモア
「本当に凄いやつ」
ノアは森に行くと、そこには狼型で植物で出来る
「あやつか」
ノアは中型の剣を2本持ち、狼の背中を刺したら、怪物は怯み出した
「早く馬車を走せろ」
馬車は早く走り、ノアは狼に降り落とされたか、ノアは回転して着地した狼は右手でノアをひっかけをしたかノアが両手の剣を抑えて跳ね返しノアは右手を切ると狼は倒れたその間にノアは種を刺したら怪物の植物が枯れて種が残った
「また真っ暗な種」
ノアは白のハンカチに包み屋敷に行くとメイドが門の前に待っていた
「案内します」
広間に来ると、アルフが右側の顔を抑えてロースモアがマロンを抑えていた

ノア
「これは何を起きている」

マロン
「こいつが犯人だった」

ノア
「アルフか」

アルフ
「僕はだた種を買っただけ」

マロン
「調べたら旧種だった」
ノアはびっくりしていた
「まさか復活した」
アルフが笑っていた
「やっぱりナトゥーアトルナーレは何を隠していたのか」
そしたら、4人くらい真っ暗フードを被った人がガラスを割って来た

フード被った人
「我々は真実を知るため集めたクルーウティワールド」
マロンはロースモアの腕を払い前に出た
「まさか、残酷な世界に戻すのか」

アルフ
「君はマロンで反逆者として処刑されたと新聞に載ってる人じゃない」
マロンは手を握り閉めて下を向いていた

マロン
「そうだ僕かこの世界は全滅すると世界中の偉いさんに言って処刑された」
ロースモアは驚いてた
「全滅て本当に」

マロン
「…でも外れた」
アルフが笑っていた
「まあ、マロンがいたらこの世界秘密や旧種の構造知ってる」
ノアはどうしたらいいのか見ていたらマロンが右側に目線があった右側を見たらノアのカバンがあったノアは走りカバンを開けた、ノアは紫色袋を開けてたら鞘が金の龍が巻きついている絵を描いた小型刀を鞘を取りノアはマロンの前に立った
「動くな、動いたらアルフを切る」
ノアの殺気に怯えアルフとその他は窓の所に逃げた
「良かった」
ノアは刀を見た
「本当にキレイに磨てるな」

マロン
「何回も言ってだろう僕が磨たと」
ノアは小型刀をカバンに直し客室に行ってまた旅の服に着替えて門の前に行くとマロンとロースモアがいた

ロースモア
「すまんな」

ノア
「いえ気にしてませんから」
２人この町を出ました