虚像犯罪について

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まぁ 下手の横好きで書いてるような物ですし 拙いのは 重々承知なのですけど まっ 忌憚なき 感想があれば より 励みになんかも?です 第3章も終盤 虚像の意味も ちらほら 出てきた感じですね。 構想時では そんな設定では無かったのに どうしたもんなんでしょう?? ---ー--- 序章にある 自分で開けたドアにぶつかると言う表現ですけど 作者(私)が、実際に目撃した事が 有るので 取り入れてみました。 まぁ あの子が 鍵が開いた ドアを開けると同時に駆け込みたいって 表現になればと 面白エピソード的になればと言う感じで まぁ 言い訳です(笑)
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