【本文】詩集｜4ページ - 小説投稿エブリスタ

もし君が何かを思い悩み苦しんだとしても心配しなくていいんだよ君は辛そうな顔をするけど歩くことさえ忘れたくても大丈夫と伝えてあげたい君は肩に力を入れて何かを踏ん張ろうとするけれど気にしなくていいんだよなぜなら君の真上には空がある肩に力を入れる必要はないよだってあの空は落ちてこないじゃないか力を入れなくてもあの空は落ちてこないじゃないか

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