プロローグ

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プロローグ

「あれ、花耶ちゃん緊張してる?」 「ずっと花耶ちゃんに近づきたかった」 「俺にどれだけ甘えてもいいんだよ」 私の前に現れたその男は姉の友達でした。 何で私を溺愛するんですか?
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