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おまけ2
吾輩は犬にしてみました。
>吾輩は犬である。名前はまだない。
そんな吾輩は今、ある女性を追いかけている。
「がうがうっ」
「きゃっ! な、なに!?」
彼女の名は鈴子という。短い髪の毛に小柄な体型のごく普通の女性である。ただ一つだけ変わったところがあるとすれば、彼女はとても美しいということだ。人間にもそれなりの数の美しさを持つ者がいることは吾輩も知っているし、そういう者たちを観賞して楽しむのも吾輩たちの特権だ。しかし、鈴子はそんじょそこらの人間とは美しさの種類が違うのである。それが何であるかはうまく説明
〇ちゃんとがうがう言ってる。
吾輩は鉛筆にしてみました。
>輩は鉛筆である。名前はまだない。
そんな吾輩は今、ある老画家のアトリエにいる。
「さて、今日も描くかな」
と画家は言う。吾輩には人間の美醜は分からないが、この画家はなかなかの人物らしい。もっとも、吾輩にはどんな人間を描くこともできぬ。だからあまり参考にはならない。彼は丸椅子に腰をおろすと、イーゼルとやらを覗きながら、しきりにパレットの上で絵具を練りはじめるのである。
「君、そんなにおしつけがましく見られると困るな。モデルになってくれろとはいったけれどね
〇鉛筆がデッサンのモデルになってる。
吾輩はサーカスにしてみました←木之下大サーカスを見に行った笑
>吾輩はサーカスである。名前はまだない。
そんな吾輩は今、サーカスのケージの中で、芸をしているのである。
曲馬である。
綱渡りしながらの曲馬である。
綱を渡りきり、反対側に着いたところでポーズをとる。
すると、観客が拍手してくれるので、吾輩も負けじとポーズを返すのである。
その繰り返しで芸をする。それが曲馬というものである。
曲馬というのは実に難しいものである。最初のうちは全く技ができるものではなかったが、人間どもを観察していくうちに次第に上達したのであった。今ではそれなりの技を
〇曲馬(芸)の馬になっとる。
吾輩は体操男子のモギリニー選手にしてみた。
>吾輩はモギリニーである。
そんな吾輩は今、あん馬で上向き転向移動から下向き逆移動、上向き転向移動の技を開発している。(←ここまで入力しました)
移動距離が長くなればなるほど、体に掛かる負担は大きくなり、技の難度は更に上がる。
吾輩は必死だ。
しかし、同じ作業の繰り返しでは飽きてくる。
そこで吾輩は思ったのだ。
「そうだ!あん馬にロープをつけてみよう!」と……
それから毎日練習を続けた。
初めは上手くいかなかったが、日を追うごとに上達していくのを感じた。
そんな時であった。
突然背後から声を掛けられたのだ。
「ようモギリニー、最近頑張って
〇技の難度とか言ってるので体操競技であることは理解している模様。だれか声をかけてきた。あん馬にロープをつけるって何w なんかぽいことは言ってるけど整合性は落ちるよう。
吾輩は内村航平選手にしてみました。
>吾輩は内村航平である。金メダリストである。
そんな吾輩は今、ある場所に向かっている。
その目的地はというと、スケーティング・センター。
もちろん、スケートをするためだ! ……いや、違うな。吾輩が向かうのはアイスリンクである。
しかし、今日向かうのはアイスリンクではない。
では何処に向かうのか? それは……
「おっす! 内村」
「あ、おはようございます!」
そう! この『スポーツパーク』である! 今日はこの施設で『スケート教室』
〇何を言ってるのかわからんw AIツールの限界が早くも来ましたね。
内村航平さんは体操選手ですよ、もちろん。スポーツパークに向かって何の競技をするのか、人間に問いにきた。もしかして少し前に羽生結弦さんとコラボで演技をしたことを書けとうながしてきてるのだろうか。そうだとしたらおそろしい。
……とまあ遊んでしまいました。
頭をやわらかくするために遊ぶのは面白いかもしれません。
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