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高咲未亜「ねぇ?ガメちゃん…? どういう事なのかな?これ?」
ガメちゃん「さぁ?俺にもわからねぇ?ただ…何者かが時間に干渉したのは確かだな…?」
ガメちゃん「それが?ニアの野郎の仕業なのか?それとも別の第三者の仕業なのか?」
ガメちゃん「俺にはわからねぇっ!!?ただ一つわかるとしたら…」
ガメちゃん「この世界の掟を破った誰かが居る…そいつが干渉した影響で…」
ガメちゃん「波が生まれた…小さな波紋だが…この波はやがて大きくなる…」
ガメちゃん「こりゃ…ひょっとすると…今夜辺り嵐が来るかもな…?」
高咲未亜「フフっ(笑)!!?さすが先生だね?ついに彼の心を動かしたんだ…?」
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