夏休み!

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夏休み!

16ebad3a-1ff7-4dc2-a3f2-d69bf1ce5946 伊豆で海遊び三昧のキャンプを楽しんでいました! (遊びに必死で写真全然ない) 1日目 6:30出発 途中立ち寄った道の駅で、マルセイバターサンドの依田勉三が伊豆出身だと知った。 cda100e2-a918-4e6b-b6a7-867918f7599e 0865793b-770c-4237-a0b7-57f2bbb4458c まさか伊豆でマルセイバターサンドの展示を見るとは思ってなかったよ。 昼食は某アニメ聖地の食堂で魚料理を食べ、海辺のキャンプ場へ。 予約合戦に出遅れたため、コテージは取れず、テント泊。 速攻でテント設営完了し、ライフジャケットとシュノーケルを身につけ海に向かう。 海は最高のコンディション! 近くのダイブセンターのブログによると透明度20mあったみたい。 お魚をたくさん見ました。 夕方、海から上がって、着替えて、洗濯して干し終えたら、買い出し。 地元の干物をたくさん焼いて食べました。 20:30就寝 2日目 4:30起床  夜は暑くて寝苦しかったが、朝は涼しくて目が覚めた。 このあたりは昼はクマゼミがシャアシャアうるさいが朝はたまにミンミンゼミが鳴く。早朝の単独ミンミンは田舎の夏感があって良き。夕方はツクツクホウシ。アブラとヒグラシは全く聞こえなかった。 散歩がてら古い隧道を抜け1.5キロ程先のコンビニへ行き、朝ごはん調達。 海は今日も朝から最高の透明度! 8時半には海にドボン。 キビナゴの群れと一緒に泳ぎました。 アジが可愛い。鯛も可愛い。 イカは早くて追いつけなかった。 サンゴは去年より育っていた。 伊豆がサンゴの適温になってるらしい。 いわゆる熱帯魚もたくさんみた。 12時半に上がり、町営無料シャワー(冷水)を浴びて砂を落として、キャンプ地に戻る。水着(水陸両用スタイル)のまま、そうめんを茹でて食べたあと、隣町の海水浴場の公衆浴場へ。 さっぱりして、スーパーへ買い出し。 洗濯したあと、夕飯。 肉を焼いて食べたあと、花火(条例で21時まで)をして、21:30就寝。 3日目 5:00起床。寒くて目が覚めた。 買っておいたパンとコーヒーで朝ごはん。 涼しいうちにと撤収作業を開始。 朝日が昇るともう暑くてたまらぬ。 日向に置きっぱなしの温度計は40℃を示している。 濡れたら気化熱を奪われて涼しくなり機動力が上がるのを昨日学習したので、とりあえず濡れてこよう、と。 ふっちらかしたまま海に入る。 今日も美しいエメラルドグリーンの透明な海。 ちょっとだけのつもりが30分遊んでしまった。 道具をしまい、テントとタープをたたみ、完全撤収。 10:30には再び海に入る。 昨日見かけた、手持ち無沙汰そうにしていた外国人のグループが、今日はシュノーケルを手に入れてめっちゃ楽しんでいたので、良かったなあと思う。 (ここいらではスーパーやコンビニで手軽に買える) 正午のチャイムがなる頃にはさすがに疲れていた。 チャイムは、ウェルナーの野ばらだった。 おしゃれ〜! 水着のままでも意外となんとか動けるものだと学習してしまった我々。 冷水シャワー(無料)で念入りに砂を落として、身体をよく拭き、乾かしがてら水着のまま昨日の銭湯に向かうも、まだ始まってなかった。 やむを得ず、そのままフェリーに乗った(水着のまま) 3cd5117e-23a3-4534-baf1-856407c9465e 午後から天気が崩れて、雨がパラつきだした。 フェリーから富士山は見えなかった。 いいタイミングで、最高のコンデションの海を満喫した三日間だったな〜と、悦に入りつつ、着いた先にある健康ランドへ。 ジェットバスで筋肉をほぐして、水風呂でさっぱり。 夕飯を食べたあと6時間ほど仮眠をとり、深夜料金が発生する前にチェックアウト。 朝4時半に帰宅。 去年はテント泊ではなくコテージ泊(エアコン完備!)だった上、2日目しか海に入らなかったのに、 3日目は疲れ切って海に入る体力も気力も残ってなかった。 今年は昨年の倍以上泳いだのに、ずっと元気に過ごせたのは、修行のおかげだと思いました! 引き続き日々頑張ります♪
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