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今回も小説を書いた「ふゆ」です!
今回は、どんな感じなのか…ぜひ読んでみてね
ここは、ライダス王国にある唯一の小中高一貫校の学園。
その名も…。「夢化学園」!
今回の話は、夢化学園で起こる出来事を見ていきましょう。
藍川の会話
「はあ〜。昨日は散々だったな〜」←暴力団を三つ無傷で潰した男
モブの会話
「ねえねえ〜あの子可愛くない?」←藍川を女の子だと思ってる
モブの会話
「わかる〜♡マジそれな!!」
スッ…(((背後から影が…
モブの会話
「あっ!みてみて!」
モブの会話
「ん?どうしたの…ってあれ黒目じゃん、まじ最悪〜」
黒目の反応
ん…((ギロ(睨む)
タッタッタ…
黒目の反応
「はあ、全く入学式からこれか…ん?」
トコトコトコ…←藍川が黒目に気づく
藍川が話しかける
「あの〜(^^;;」
黒目の反応
「何か様?」
黒目の心の声
(あれ、よく見たらこの子女の子かしら。珍しいわね、普通の女の子はこの目を見たらすぐ逃げるのに…)
藍川が話しかける
「あの、よかったら友達になってくれませんか?」
黒目の心の声
(…えっ!?この私に友達になって欲しいって言ってるわ!!今までこんな子いなかったのに…)
黒目の反応
「私でいいの?」
藍川が黒目に言う
「はい、あなたに友達になって欲しいんです。」
黒目の反応
「じゃあ、これからよろしくね(^^)えっと名前は…」
藍川が黒目に言う
「藍川です。藍川健太。これからよろしくお願いします。」
黒目も藍川に言う
「これからよろしくね藍川くん、私は黒目妖狐。妖狐でいいわ」
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