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キャラクターシート
名前、シーア
年齢、見た目23歳程度
所属国、火の大国
階級、庶民
職業、商人
種族、火の妖精
身長、177
性格、心配性、大ざっぱ、不器用
一人称、俺
二人称、お前
好き、おせんべい(おせんべいを焼くと同居人が喜ぶから)、便利な道具(仕入れて売ると客が喜ぶから)
嫌い、料理(よく焦がして怒られるため)、雨(冷たい水が体にかかると不快になる)
設定
、家出する前はどこかのお坊ちゃんだった。
、見た目は人間そのもの
、家出して放浪していたところを人間と間違われて飼われていた過去がある
、長く人間として扱われていたため、自分のことを人間だと思いこんでいる
、元飼い主は飼っている人間たちを怖がらせないため人間の見た目に扮していた。ゆえに、シーア自身は元飼い主を人間と思い込んでいる。
、元の飼い主の人間を探している(元の飼い主はお気に入りの人間だけ連れて出ていって、幸せに暮らしている)
、現在は雑貨店を経営しながら元飼い主が残していった人間(お気に入りでない)二人とともに暮らしている。
、激昂すると見た目が豹変する。
台詞
(料理を覗き込む同居人に向かって)「ふーっ、てやったら火が出て卵焼きができるんだぞ。お前もやってみろ」
(焦げた卵焼きを差し出しながら)「なんだよ、焦げてないだろ?……昨日よりは焦げてないだろ?」
(不安そうな同居人に向かって)「待ってればきっとあの人は帰ってくる。今日も頑張ろうな」
(出かける同居人に向かって)「待って?出かけるなら傘を持ったほうが……今日は雨降らないって?でももし降られたら大変だろ?」
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