30人が本棚に入れています
本棚に追加
人物紹介(参考)
駿賀多貴(28歳)
本編主人公の一人。元渋谷署の刑事で警部だった。
ある日体調不良を理由に退職…後に探偵事務所を構えて…闇に動く退魔師に転身。
香取京介(23歳)
専属ルポライターだったが、ほぼ同時期に体調不良を理由に退職…後に多貴と出会い探偵事務所に転がり込む。
格闘技に優れ…端末の扱いも馴れてる事からアシスタント兼用心棒として雇われる。
曽根和彦(32歳)
今回の依頼人。突然自分の身の回りで起きた奇怪な現象に悩み依頼してきた。
貿易会社の商社マン。人が良さそうな反面どこか陰りを帯びている。
島津東子(25歳)
探偵事務所に出入りする押し掛け助手。多貴の従姉妹にあたるらしいが、本人は至って明るく何かと世話をやく。
一応プロのカメラマンだが、やたらと2人(多貴と京介)を取りたがる。
最初のコメントを投稿しよう!