屁の河童

現代ファンタジー2位だッパー

おはようございます。今日もピカピカの良い天気ですね。

新連載だというのに、プロローグ短編の続きから堂々と書き始める不親切さをお許し下さい。
楽しんでもらえる人に楽しんでもらえたらそれでよいスタンスなので。

それなのに2位って！これはもうモグレンではなく、読んでいただいたみなさんの笑い声パワーだと感謝しています。

ホンマにありがとうーーーーーーー！

この物語はこれから、武藤家が、いおりが、たくさんの選択を強いられる事になります。
初回は選択肢で遊んでしまいましたが、マジな選択となりますよね～。河童と人間は違うもん。

いおりが、武藤家が選ぶ道はどれなんだろう。もし、違う選択をしていたら？──こうなったんじゃない？って妄想しながら楽しんでみるのも一興でしょうか。

私、オレならこっちを選択して、こんな物語にしちゃうぞ！などなど、興奮してしまったクリエイターさんは、勝手にスピンオフなども大歓迎です。

タイトルに使っている『ファンタジア』は、音楽の一形式で、

自由な、即興的なという意味を持っています。

少し現実離れした想像力や創造性も、含まれています。