余白の本屋さん〜文化人類学の観点から読む〜

好きな小説家さんってこの方々です！🐱(ᯫ᳐૦⩊૦ᯫ᳐)

「新世界より」
｢青の炎｣
｢天使の囀り｣

こちら、貴志祐介先生の作品です。
上から順で中学生～大人にかけて読んだのですが、SFファンタジー、ミステリ、ホラー。エンターテインメントの全てはこの方の作品から学んだといっても過言ではありません。

貴志祐介先生は、小説の書き方の本も書いているのでそれを読み込み、よりよいエンタメを目指して書いています。

特に、「新世界より」は当時アニメ化不可能と言われた作品なのですが、なんとアニメ化して、アニメ見て原作を見ました。この時の声優さんめちゃ豪華で✨忘れられない思い出の作品です。

｢ジウ｣
｢ストロベリーナイト｣
｢ソウルケイジ｣

こちら、誉田哲也先生の警察ミステリ作品です。
何度も読み返しては、どきどき、わくわく。
こちらもグロテスクなシーンがあるので、おすすめはしてないのですが……簡潔な言葉で、もやもや蠢いているものを掬いとる表現がだいすき(*^ω^*)なんです。

この方のミステリにはきっと一生かかっても、魔法をかけられていたいと思う作品です。