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久しぶりに小説の🌾18を書くと楽しいかも
みなさま、先日は萼ぎん恋さん祭りにご参加いただきありがとうございました!
ページコメント内でご返信いたしました!
楽しいお祭りになってよかったなと思います(*^^*)
さて、創作の話を1つ。
今、連載中の作品で🌾18のシーンを久しぶりに(1年ぶりくらい?)書いて、やはりここは書くのが楽しいかもなんて不埒な考えに及んでしまいました笑
🌾18のシーンの長さも😑💭長すぎてもあれだし、あっさり塩味なのも寂しいし、一旦1ページ1000文字を3ページ以内には収めた方がまとまりがあって読みやすくなるのかな? なんて考えてます。
わたしの恋愛経験不足なのも承知なのですが、仲良くなる→付き合う→同棲する(結婚するまで同居するイメージ)の大幅な流れしか掴めず、いつも一緒にいるやん。そりゃ、いってきます~おかえりなさいの時にも🌾18したくなるよな😂とか
そんな大ざっぱなイメージがあるんですけれども、恋ってそんなにスムーズに行きすぎても、ドラマ性が自分の中では足りないので、寄り道させたりするんですけど。
あとこれは最近痛感したんですが、自分はBLについてあまり詳しくないほうなのかもしれない、なんてしょんぼり(´・ω・`)した話。
粘着受けが〜執着攻めが〜♪
と盛り上がっている話についていけない。知識が足りない😭それってなんだろう、と思ってしまう。そういった話を読んだことがないからかもしれないけど、自分はどちらかといえばBLも好きだけど本質的には日本現代文学が好きであって、その土台の上に男性同士の恋愛のお話がくるんですよね。
自分は勉強不足だなーとは思いつつ、そういった専門用語も勉強していこうと思ったのでした∑(..°̴̥̥̥̥̃♜°̴̥̥̥̥̃ )💦
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