ガライア、義高達の学校に潜入

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ガライア、義高達の学校に潜入

放課後 ガライア「驚いたかお前ら!女の悪口を裏手に取って潜入してやったぜ。ババア!」 のり子「はあ?!あんたが私より年上って自分で言ってたくせに何言っちゃってるのガキンチョ!」 義高、サヤ「「二人共落ち着いて!!」」 二人がわちゃわちゃやってると、義高とサヤが共に苦労している事を察した。義高とサヤが意気投合しているとティハノとドリタが現れて場を止めサヤと義高に心中お察ししますと愚痴を終わらせガライアの耳を引っ張る。 ティハノ「ガライア、もう少し大人になりましょうよ」 ドリタ「ティハノ!!疲れたからってキレるな!収集つけた意味ねぇだろ!」 あ、と皆がティハノに逆らってはならない事を一瞬で理解した。 ティハノ「はー、ガライアもう平和になったのをまた荒立ててどうするんですまるで⚪︎⚪︎⚪︎じゃないんですから」 ガライア「おい、それは今は言わない方が」 義高「いい加減諦めて帰ってくれません?てか、帰れ」 のり子「義高、もう少しオブラートに包んであげて」 皆がイラつき始めたので、わちゃわちゃやってた二人が一番冷静になる。 ガライア「まあ、しばらく居座るからまた学校でな!のり子」 のり子「ガライア、あんた居座るの?まあ、また明日も話してあげてもいいわよ。ふん」 ティハノ「ガライアがお世話になります。一応私ティハノと妻のウランが保護者という設定でこちらに住まわせて頂いてます」 ウラン「ウランだ。のウランだ。覚えておけ義高」 義高とウランは握手をする。 ティハノはヤキモチを焼き握手を手刀で離す。そして夫婦喧嘩がはじまる。 ガライア「おい、二人共帰るぞ」 そう言って、ジョシュアとドリタが頭を何回も下げ。サヤは知らないフリでガライアについていく。 義高「なんだったんだ」 のり子「まさにわちゃわちゃね」
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