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泡立っている部分を見ているだけでも興奮してくると言うのに、窓の外に人がいると言うと彼女が膣内を締め付けてくるので、もっとぐちゃぐちゃにしてしまいたくなって両方の乳房の先端を強くつまんであげたのだった。
「想像して興奮したの?いやらしいな……私のモノをこんなに締め付けて…………もう、私から離れるなんて、言わない?」
「は、あ、あうっ……いわな、い……あっあっ」
ようやく彼女から求めていた言葉が聞けたのに……優しくするどころかグズグズになって懇願してくるシャーリーの姿にもっと、もっと私から離れられなくなればいいと、激しく腰を打ち付けた。
二度と私を置いて遠征に行くなんて言わないように。
「絶対だよ……離れるなんて、許さないっ」
「あ、あ、ああっフレド、さまぁっ……なんか、キちゃうっ…………おかしく、なる、からぁっ……もう、ゆるして、ああぁっ!」
「……シャルロッテ…………私の可愛い人……愛してるっ…………全部受け取めて…………~~~っ」
私はありったけの想いをぶつけるかのように、最後は先端を彼女の最奥に擦り付けて達した。
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