『閉店時間』を説明

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『閉店時間』を説明

「何気ないふり」という言葉から発想して書いた作品です。  想像というより、ほとんど現実に近いですが、心に嘘はつけないので素直に書いてみました。  感覚としては詩です。    作詞は普遍性が大切で、小説は物語の面白さも大切ですが、詩は自分の心をストレートに書いても許されると思っているので。  練習の第1作目です。  ここからスタートです。
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