コロッす
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コロッカラランっ 次の日、起きてすぐ男性はサイコロを振る。 「えっ六!? いやいや……無理だよ」 大きすぎる目に床に倒れ込むとダンダンダンッと玄関ドアを殴る音。 「まさか、仲介屋?」 慌てて出ると見知った顔に「あっ勝ったわ」とニンマリ嗤う。 今日は居なくてもいいゴミを六つ処理した。
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