文学フリマ東京38に出店した話

１．自分が文学と信じるもの

◆たつきラボラトリイ「樹研究室技報」

夏田樹のイベント参加時のサークル「たつきラボラトリイ」会報です。
初のイベントだから「私は何者か」を知っていただきたくて、文フリ会場でお配りしました。
文字が小さいけど読めるかな…？　思い切り拡大表示できる無料のPDFデータをboothに置いていますので、ご興味あれば夏田のプロフィール欄から覗いてみてください。ちょっと恥ずかしいけど「一般文芸とボーイズラブの境界領域」という見出しで自分語りをしています。

（※連絡先やQRコードは削除・加工しています。私は別に公開されてもいいのですが、個人情報にあたるメールアドレスの記載はガイドライン抵触とのことで、またもや強制非公開の刑に処せられたので上げ直しました…くっ）

　なんと、裏面もありますw

　実際にはこんな感じで、雰囲気の良いリソグラフ印刷で刷って配布しました。ふつうのチラシ印刷よりは少し割高で、完全に自己満足だけど、会場で「これこれ、これが欲しかったんです♡」と喜んでお持ちくださった創作仲間さんもいらして、嬉しかったです。