幼馴染と執着とクズ

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取材の途中幼馴染と両想いが発覚 あれから倉庫で一人イチャイチャモードのアキト 膝の上に私を座らせて何度も角度を変えながらキスをする 唾液をいっぱいの舌で口の中をなぞられ 慣れてない私の舌を巻き込みながら 慣れた手つきのアキトの舌に なすすべなくトロトロに溶かされ 口元に集中していた神経が、今度は 左胸に切り替わった、アキトの長く綺麗な指が 服の上から胸の先端を摩りながら徐々に硬く摘めるように形を変えた 大きな手のひらで自在に形を変えられる柔らかい胸に満足そうにキスもした 「あっ、、、イヤ、、、」 「ア、、アキトしないわよ、こんなとこで」 さすがに倉庫で処女喪失はこの歳で 寂しすぎる わかってるのかわからないのかいつもの笑顔で 簡単に胸元の空いたドレスから 左胸を曝け出し、擦りながら遊ばれていた胸の先端部分は硬く、アキトはそれを 口に含み硬い飴を転がすように舌で翻弄した 「アキトダメって言った、、、アッ、、ンンッ、、」 お腹の下部分が疼きながら、胸の先を噛まれたり 転がされたり、最後は音を立てながら吸われ アキトの頭を両腕で抱えながら 「ここじゃイヤ、帰ってからして」 その一言でやっと解放された 初めて取材をほっぽり出し、 体調がすぐれないからと店を退店した 部屋に戻り熱った体は、そのままで 頭だけ冷静に戻し、今日1日の整理をした 「どーしてやめてくれなかったの まだ潜入調査おわってなかったのに」 両腕を組みソファに座り向かいの絨毯に座るアキトを見下ろした 「あそこは、リョウちゃんでも手を余すくらい ヤバいとこだからちゃんと知らせるために ディスクの上に手紙と写真置いたでしょ」 「これ以上関わるなって意味で置いたんだけどわかってた?」 「えっ違う意味でとらえてた、、、愛人不倫記事で調べてたから」 「マジ、俺てっきり店の周り取材してたから クスリとウリ関係掴んだと思ってた、、、余計なことした」 罰が悪そうに顔を隠して 「でもあそこは取材禁止、もう少ししたら警察も動くから」 「なんでそんな事アキトが知ってるよ?」 「それにどうしてあそこにいたの?」 冷静になった途端に次から次と疑問が 「はぁーリョウちゃんは恋人だからちゃんと 話すけど、中学からの腐れ縁のダチが警察にいて 警察では出来ない潜入捜査とか手伝っていたの」 「まーそいつ金持ちだから手柄を立てる代わりに俺はお金がっぽりもらってお手伝いをしてたってこと」 「もともと色々してたから顔も広いし何でも屋なもんで色々手広く働いてます」 あっけらかんと話すアキト 「そう、わかったじゃ今回は取材中止 でも警察介入の時は取材させて」 「一番初めに警察のインタビュー、 それで手を打つわ」 トップ記事になるかもしれないのにミスミス逃すわけにはいかない アキトに詰め寄り確約させた 二人が話し込んで24時を回り 体の熱は徐々におさまりその分物足りなさを感じながら再度重要確認をする 「私のいない時にこの部屋使わないでね」 遠回しの言い方だけど、アキトはわかるのか 「リョウちゃん以外とはもうしないから リョウちゃんを全部ちょうだい」 甘い言葉と一緒に瞳を閉じたアキトが迫ってくる 唇が触れた瞬間 やっと治っていた体の熱が沸騰し 触ってもいないのに胸の先端は硬くアキトが来るのを待っている 口の中を乱暴に暴かれて アキトは音を立てて胸の先端を吸うのが好きなのか 交互に舌で転がされた後両方の先端をいっぺんに吸い上げられた 「リョウちゃんのここも柔らかくピンクで可愛いよ」 「我慢しないでもっと前に食べちゃえば良かった」 アキトの唾液たっぷりになった私の胸に会話してるように息が掛かる距離で話す それさえもお腹の下がウズウズして 「あっ、、、、はあっ、、、アキ、、、ト」 下の方に手が伸びる 「リョウちゃんここも切なくなってきた」 嬉しそうに私をソファに倒して倉庫にいた時より湿った下着を脱がす 少し意地悪な言い方で 「やっぱりここは小さいね、自分でもさわってないでしょこれから俺がどんどん大きくして あげれるって考えただけで興奮する」 喉をゴクっと鳴らして男性を寄せ付ける香りがする秘所に顔を近づける 「アキトは、嫌じゃないの? こんな歳まで処女の私」 ガバッと顔上げたアキトは、 「リョウちゃんの処女奪った男がいたら そいつもう女抱けないようにしちゃうかも」 アキトの目が笑ってない笑顔、、、怖い 「俺のために取っておいたんでしょ 嫌になるわけ無いしありがたく頂くから安心して」 また顔が近づいてくるキスと同時に小さいと話していた突起を弄り始める 膣奥から溢れ出る体液をつけながら 突起やその周りを丁寧に、 ねちっこくこねくり回し 「あっあっ、、、んー」っと 声が漏れるたび口の中に舌を入れられ 上と下どちらもアキトにいいようにされ どこに集中していいのかわからなく、 必死にアキトのシャツを濁り締め 体の熱を分散する 「初めはここでいけるように頑張ろうね」 指や爪で遊ばれた突起は少しづつ主張するように 皮から出てきて赤く色づき 「美味しそうな色だね」っと アキトはまた口の中にふくんだ 指とは違う柔らかい舌で舐められ押され ここでも音を立てながら吸われ 時折アキトの悪の部分なのか 甘噛みで、軽い痛みがどうしようもない刺激に変わる 自分の体なのに知らないこと 全てアキトが先導した私に知らしめる 唾液と体液で滑りやすくなった突起は 一心に快楽を受け入れて 「ハァーアッアッ、、アキト、、なんかへん、、」 どんどん1箇所に集中した神経が ゾワゾワとお腹の下も一緒に強張っていく 「アキ、、、ト、、、ヤダ、、、」 唾液と体液で卑猥な音を立てながら攻め立てるアキトに手を伸ばしながら初めての快楽を受け入れようと必死にたえるリョウ リョウの伸ばした手を握りしめてアキトは最後の追い込みに入る 何度も音をたて吸いながらその後は舌で  押し当てながらさする 交互に少しづつ早めていく  リョウの知らない領域で アキトの長くて綺麗な指も同じリズムで リョウを翻弄する 全身の力が入り、自分からアキトの唇を開き 深く舌を押しこみ夢中でアキトの舌を絡めた 「イッ、、、、イッチャ、、、」 リョウは初めて絶頂した 足も伸ばしきってどっと疲労感と 突起部分が脈打ってるのが自分でもわかった  アキトは嬉しそうに 「リョウちゃん可愛い」そう言いながら 抱きしめて顔中にキスをした
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