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こうして水蓮と百花はネバー.ワールドを一通り回り終わり最後の説明に入った
「さて…最後の説明ですが…この世界はチャットも出来ますがボイス機能でも喋る事が出来ます勿論ボイス機能を消す事も出来ますよ」
「そうかありがとう…なぁー百花最後に一つだけ聞いていいか?」「はい、何でしょう?」
「お前は俺に会うのが最後って言ってたよな?本当にそれでいいのか?」
「…別にいいですよ私よりいい人居ますよ絶対」
「ふっ…お前俺に似てるなまぁっ無いと思うが一応言っておこうまた会おうな百花」
「……本当おかしな人ですね貴方は」
「よく言われるよそんじゃ俺はまた明日にでも」
「ええ、お待ちしてます会わなと思いますが」
こうして水蓮は現実の世界に戻ってきた案外いいもんだそう思えた瞬間であった…
「ねぇ〜君…君…君だよ…水蓮君」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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