それでも、君が好きだった。

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最後まで読んでくださった方 ありがとうございます。 曲を聴きながら、今自分の恋愛模様に対して抱いていたことをこうして書いてみました。 短いながら、拙い言葉で書いてみたのですが、皆様のひとつに残るものになればと思っています。 恋も、辿る道は人それぞれです。 大好きな人とこの先をゆくのか お互いの価値観が合わなくて、別れることも 好きなまま離れることも 短編小説となったこの物語も 語り手と彼氏が別れる話ですが、きっとなにか違えばこの子達も幸せになってかもしれないと勝手ながら思う始末です。 我慢して、結局は爆発してしまうよりかは ちゃんと自分の心とその先の未来に目を向けることもきっと大切だと思います。 独り言のように、話してしまいましたが読んでくださりありがとうございました! By雨凪 紲月
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