お手々ですくって飲みました

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 「え?ちょっと田中、何やってるんだ?で、なんで赤澤さんがここに?」  田中は保田の声にビクッとして、モノから口を離した。赤澤は保田の茎を刺激しながら、フェラだよと言った。  「まだ寝ててよかったのに。田中君の口マンのおかげでこんなにカッチカチじゃないか」  赤澤は刺激を早めてさらに田中に跨るように指示した。パパっと服を脱いで、全裸になった田中信二23歳は、保田のそれをお尻へとあてがった。  「それはだめだ、だめだ田中!」  「うるさい先輩の口は俺が塞ごう」  赤澤はチャックを開けて男根を出し、保田の口の中に放り込んだ。  「ちょっ!シャレになってなモゴゴッ!」  田中は行きますといって、保田の亀頭をグッと菊の門へ導いた。保田は力一杯暴れたが、ベッドはただ揺れるばかりであった。田中の中は狭かった。  あんあんあんと、リズムの良い田中の動きと尻の肉圧によって保田は絶頂を迎えそうになる。そして、赤澤も自分と保田の乳首をいじりながら、口内へ果てそうになっていた。  三者三様にねっとりと動き、一番最初にイッたのは田中。前立腺の刺激から心太(ところてん)してしまい、保田の腹の上に出した。更に保田、赤澤と順々にイッてしまい、静養室は男達の野獣のような声とイカ臭いニオイで充満していた。
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