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こんなひと
わたしについて書いてみる。
小さいときから本が大好物、好きすぎて本に囲まれていたい!となり、図書委員をしていた小学時代。誰も来ないパラダイスでした。当時のお気に入りは分厚いグリム童話全集、好きな世界観すぎて完読。
図工で作った絵本はシャーロックホームズ。
中学でラノベにハマり、ファンタジーを主軸に小説を書き始める。
高校は皆さんの考える二次とは違う(笑)まぁふわっとさせます、モノを。依頼されて同人誌に寄稿したことも。この頃は音楽雑誌ライターになりたかった。
年代バレますが(笑)これは完全なる某ゲーム二次を携帯小説で書いていました。今では書けないジャンルです、うん、めちゃくちゃふわふわさせます。
大手専門サイトではなく個人サイトを作りツールを使い、なぜか縦書きで書いていました(笑)
いま、これを書いているときもそうですが↑改行スペースしてありますが、いま慌ててしました。これが苦手で未だによくわからないのです(笑)当時はもっとわからなくて、私には大手サイト的なのは不向きだとおもい、個人でやっていた理由と縦書きです(笑)
そこから色々ありまして断筆していました。
きっかけは大好きで尊敬する方から私の文章、言葉の使い方が好きと言われたことです。過去に小説を書いたことがあると、そこで初めて伝えました。
わたしが書いた小説を読みたいと言葉をもらい、書いてみようかなと。
夢でみた内容が映画みたいで、面白い!とメモを書いているうちにプロットとなり、そのまま書いてしまえと小説として書き上げ、わたしの想像以上の感想を友達からもらって嬉しかったこと。
そして、わたしの夢の話とは別で、たったひとりの人のために書いた小説、この話をわたしの目の前で読んで心を動かし、「やっと泣けた……」その姿を見て、わたしの作品でも誰かのなにかのきっかけになれるのかもしれない――。
『書く習慣』で暁星としてリハビリをして(笑)
いまここにいます。
もっとゆるゆるうだうだ書く予定でしたけど、字面文面かたいなぁ(笑)
まぁ、これがわたしなので。
かまっていただければ喜ぶ、いきものです。
これからもよろしくお願いします。
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