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かおる『ダメ、ん、いっちゃう♡』
かずまの舌が激しく舐め回すとうとう指を入れかおるのメスの部分を攻めはじめ
かおるのクロッチ部分から白い液体がしたたってきた
かおる『い、イグっ』
びゅる、びゅぶびゅるる
かずまはかおるから滴る白い液体をクロッチごしに吸い取る
じゅ、じゅるジュルルぅ、ちゅぱっ
ぐったりするかおる
興奮が高まり理性が失ったかずまはかおるの尻をつかみ自分の男根を菊紋に押し当てる
くちゅ、ズズッ
かおる『だ、ダメ!初めてはおにぃのなの』ぐすっ
聞く耳をもたず、かずまは一気に男根をかおるの中へと入れてしまった
ズン!ぶちゅっ
かおる『あ、あぃ゙や、なにこれおもちゃとちがう』
ぱん、ぱん、ぱん
かずまはかおるに腰を打ちつけまくる
理性を失った獣のように
そして、とうとう限界に達しかおるの中へと熱い欲望をぶちまける
かずま『あぁーいっく!』
かおる『だめぇぇ♡』
ぶびゅるるー、ぶっぶびゅ、びゅびゅ、ぶびゅる
2人はそのまま倒れて余韻に浸っていた
かおるの菊紋からはぶりぶりに固まった精液がトロトロと流れ出ていた
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