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その夜は羽場内のはからいで
夜空に綺麗な花火が打ち上げられた
ひゅ~…………ドーン!!
みさき『きれ〜』
かえで『い、綺麗だな』
かずま『たまやー!』
かな『久しぶりに花火みたなぁ』
羽場内『さぁ、気分を変えて楽しんでくれたまへっ!』
かおる『綺麗だね〜』
まなぶ『ああ、そうだな……』
かおる『あ、そうだ今年の花火大会は一緒に見に行こうね!去年行けなかったし』
まなぶ『花火大会か、そうだな、行こう』
かおる『うん、』
その後は手持ち花火でみんなで遊び
翌日、羽場内の別荘をあとにした
かおる『羽場内君楽しかったよ!いろいろお世話になりました。ありがと!』
羽場内『oh.かおるきゅん、いつでも嫁いできてくれたま、へぇえ゙え゙え゙え゙、ぐはっ』
ノエル『私が嫁ぐので安心してください』
かおる『あはは』
かおる『じゃあまた明日〜』
一同羽場内達にお礼をし帰路につく
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