2人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
そして大雨
いやー、11連休中でよかった!
とは言いながらジムで一汗流してからスタバでのんびりしてます。今日はこのあとスシローに行く予定。
車があるってほんとに便利。
多少の雨ならへこたれずに出かけられるし、車の窓ガラスってたいていUVカットがついてるから炎天下でも日焼けせず移動できるし。
文明の利器偉大。
『見渡す天地、遥かなり』は明代の中国をモデルに書いているのですが、なにせわたくしが頭どころかこのセミロングの髪の毛がふわーと水面に浮かぶくらいまでどっぷり便利につかりきっているため、時折エピソードをつづりながら『???』となってしまう。
あれ? ご飯作るのってかまど?
あれ? 韓国にはこの時代でも床暖房(オンドル)あったから中国もありでいいよね?
みたいな。
主人公はそうでもないのですが、兄弟同然に育っている年上の男性のお家が大変なお金持ちなので悩みどころなのであった。
とにかくいろんなタイプの方が登場するので、書き分けるのもなかなか。
早く皆さんに読んでもらいたい! というこの熱意をもとに頑張ります。
スシロー行ってから。
最初のコメントを投稿しよう!