見渡す天地の作りかた

5月に台風とは……

異常気象……。
それでも人間、ちゃんと勤めに来て仕事してこの文章書いてるからエライです。よしよし。
5月ももう最後の日になり、2024年、来月で折り返しです。光陰矢の如し。このあいだ、年末年始のシフトどうしようみたいな話してたのに、なんだよ……。
時間は待ってはくれませんね。
『見渡す天地、遥かなり』は『単行本全巻を紐でまとめてゆわくと武器になる！』小説を目指しているため、一作一作、ものすごい長いです。原稿用紙700枚くらいあります。
さすがに、1ページに1文字だけ『あ』とか『い』とか書いて本にする度胸はないので仕方ないです。
だから！ もう！ 毎日必死に書かないとわたしが死んじゃうんだよ！ 時間のバカっ！
とか言っててもなんの助けにもならないので、毎日必死に書いてます。こんなに頑張って書いたのは、ラブストーリー大賞に応募するのにラストスパートかけた時だけですよ。
死ぬまでに書かなきゃいけないから『必死』になるとはこれ如何にだな……うむ。
しかも今回はとくに応募の予定も、だれかに与えられた締切もないのに、エラい。やっぱりエラいぞ！ 人間！

しかしこういうこと言ってると主人公に鼻で笑われそうなので、ここらへんにしとこうと思います。
そうそう、わたしが好きであなたのことを書きたいんだよ。
だからどうぞせいぜいカッコよく、美しくきらめく人生を送ってくれ〰️！ たのむぞ、紅龍城の大！

というわけで、主人公の名前は大といいます。
よろしくお願いいたします。

ではまた3回目でお会いしましょう。
Have a nice day〰️！

そしてやにわに大ちゃんのモデルその2。若い頃のBob Dylanでございます。どんな話なんでしょうか……少なくともショービジネス界の光と影みたいな話ではないです。