Prologue

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私を見つけてくれた貴方 それが必然だったとしたら、それまでの軌跡は奇跡の出会いへと繋がる 後戻りはもう、出来ない それでも良かった 貴方に見つけられた私 本来、あるべき姿に…ありがとうを…
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