３０日後に食べられる少女 ２キロ

最悪

ワタシ、響カエデは、援交しながら、学校に通っていた。
援交のやり方を友達に教えてもらい、処女を知らない男の人に捧げ、大金を貰い、卒業した。
親は、放任主義なので、学校に、通っていれば、文句は言われない。
SEXは、お互い満足すれば、いい。
そう、考えている。
夜は、男の用意してくれたホテルなどに泊まり、しのいでいた。
だが、今回は、不思議なオーラを纏った男性に声をかけたのは、良くなかった。
そう、このお兄さんは、殺人鬼で、しかも、人間を食べる悪魔だった。
ワタシを、30日後に食べるといい、暴力と恐怖を与えてきた。

死にたくない。死にたくない。死にたくない。死にたくない。死にたくない。死にたくない。死にたくない。死にたくない。
ワタシは、彼と、ゲームをすることにし、負けてしまった。

ワタシは、殺されちゃうの?

嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!

そして、生き残りをかけた、一方的のゲームをすることにした。
神様が、いるなら、ワタシを助けてください!!!!お願いします!
もう、援交なんてしません!!
真面目に、バイトします!!だから助けて!!